前立腺肥大の症状を判断するために、国際前立腺症状スコア(IPSS international prostate symptom score)と呼ばれる問診表があるます。
前立腺肥大の症状に心当たりがある方は、一度自己診断してみてはどうでしょうか。
前立腺肥大は高齢化と、欧米型の食生活などで、日本人に急増化しています。
○残尿感
過去1ヶ月間に、排尿後にまだ尿が残っていると感じたことがどの程度ありましたか?
○頻尿
過去1ヶ月間に、排尿後、2時間以内にもう一度尿意を感じたことはどの程度ありましたか?
○尿線途絶
過去1ヶ月間に、排尿中に、数回尿が途切れることが、どの程度ありましたか?
○尿意切迫
過去1ヶ月間に、排尿を我慢するのが辛いことが、どの程度ありましたか?
○尿流減退
過去1ヶ月間に、尿の勢いが弱いことが、どの程度ありましたか?
○いきみ
過去1ヶ月間に、排尿を開始させるのにいきまなければならないことが、どの程度ありましたか?
○夜間排尿
過去1ヶ月間に、就寝中に何回排尿のために、起きることがありましたか?
上記の問題に、全くない・5回に1度程度・2回に1回未満・2回に1回ほど・2回に1回以上・ほとんどいつもで答えます。
全くない〜ほとんどいつもまで、0〜5点で計算します。
夜間排尿については、0〜5回以上で言った回数が得点になります。
0〜7点は軽症。8〜19点は中等症。20点以上が重症になります。
前立腺肥大の治療と症状